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錦織圭の婚約者がダウン症?・・・ほんとに? [ニュース]





日本テニス界に現れたスター、錦織圭選手。

その活躍ぶりはみなさんもご存じのとおりかと思います。

あれだけの大舞台で活躍し、結果をだし、タグホイヤーもらったり、ジャガーもらったり・・・(うらやましい・・・)

そんな?錦織圭選手ですが、婚約者がダウン症では?という情報が入りましたので、調べてみましたが・・・・


う~ん・・・違うと思います。


そもそも、錦織圭選手の婚約者といわれる方ですが、坪井保菜美さんという元体操選手です。

ダウン症の方は、ある種、特徴がありますが、この方には、そのような特徴は見当たりません。

恐らくただのガセですね・・・・

一応、プロフィールを・・・・



錦織 圭(にしこり けい)

生年月日:1989年12月29日

出身地:島根県松江市

身長 :178cm

体重:70kg



http://youtu.be/v-e92uCoxLQ






ソウシハギ 食べ方 [ニュース]

なんか今、ソウシハギという魚が話題のようです。

なにそれ?

と思って調べてみたら、なんと猛毒を持っている魚で、食べたら半日で死んでしまうみたいです[あせあせ(飛び散る汗)]


食べたら死んでしまう魚と言えばフグが有名ですが、なんとこのソウシハギ、フグの70倍もの毒を持っているというから驚きです。


そんなソウシハギ、基本は熱帯の海に生息しているらしいですが、最近は北海道などの低温の海にも生息しているらしいです。


今年は特に1000年に一度の猛暑と言われてますから、温暖化が原因で生息地がひろがってるんでしょうか?


どちらにせよ、もし釣ってしまったら絶対に食べないようにしましょう。



上祐史浩 死刑 オウム事件 高橋 [ニュース]

上祐史浩氏といえば、元オウム真理教広報の立場で、様々なメデイアに登場していた。

「ああいえば上祐」の名言などは特に有名だ。

現在は「ひかりの輪」という宗教団体を設立し、活動している上祐氏だが、公安からは「オウム真理教、上祐派」とみなされているようだ。

上祐氏自身は、麻原死刑囚との決別を宣言しており、「死刑の前に反省を・・・」との発言もあるが、一連の事件を知っている人間からすれば、やはりオウムの流れを汲む団体は警戒の対象になることはしょうがないことである。

15日、オウム事件「最後の逃亡犯」高橋克也が逮捕された。

未だ謎の多いオウム事件。

年末から続いた逮捕ラッシュが終わり、事件の真相は多少なりとも明らかになっていくのか?

今後とも目が離せない事件である。









報道ステーション 飯田哲也 不適切発言 [ニュース]

先月の報道ステーションで不適切発言をした飯田哲也さんが山口県知事選に立候補するようです。


どのような不適切発言かというと、報道ステーション内で「馬鹿だチョンだ・・・」らしきことを発したようですね。


最近は政治家の失言、不適切発言で失脚・・・というニュースをよくみかけます。


中には、明らかにマスコミによる「言葉狩り」により、有能な政治家が失脚させられるという事態も起きてますが、今回の飯田哲也氏の発言が本当なら、これは庇いようがないというか・・・


特に報道ステーションというそれなりに知名度の高い番組内での不適切発言になると、ダメージは大きいでしょうね・・・


今後、飯田哲也氏の知事選立候補に対し、マスコミがこの不適切発言を取り出していくのか?

その辺も注目してこれからの報道をみていくのも面白いですね。



原発がなくても電力は足りる!

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兵馬俑 項羽 三国志 [ニュース]

秦の始皇帝が造ったといわれる兵馬俑を、あの三国志で有名な項羽が放火していたのではないか?
とニュースになっています。

三国志は読んだことがないという人でも、名前は知っているのではないでしょうか?

「四面楚歌」という言葉も、項羽に深く関係しています。(詳しくはググってね・・・^^)

歴史というものは、教科書でならったものは確定した真実ではないんですよね。

このように、あとからいろんな事実が出てきて、私たちを驚かせ、またはドキドキさせます。

これを機に、改めて三国志関連の本を読んでみるのもおもしろいかも?
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ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者 [ニュース]

ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者。


いわゆる東電OL殺人事件の犯人として逮捕されたネパール国籍の男性である。


今日、このゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者に対する再審請求が認められた。


再審請求が認められる決め手となったのはDNA鑑定である。


一時は「開かずの扉」とも称されていた再審の扉だが、近年は多少、その扉は開かれやすくなってはいる。


これから再び審理が始まるが、真犯人はいるのか?それとも、このゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者がやはりこの東電OL殺人事件の犯人として再び服役してしまうのか?(再審になった時点でほぼ無罪判決がでるとは思うが・・・)


今後も注視していくニュースであるのは間違いない。










東電OL症候群(シンドローム) (新潮文庫)


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万里の長城 長さ 違うの? [ニュース]

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【北京共同】中国国家文物局は5日、世界文化遺産として知られる「万里の長城」の総延長が、これまで発表されていた8851・8キロより約1万2千キロ長い2万1196・18キロに上るとの調査結果を明らかにした。6日付の中国各紙が伝えた。国家文物局は2009年、明代(1368~1644年)に築かれた長城の総延長が遼寧省虎山から西端の甘粛省嘉峪関までの8851・8キロと発表していた。


いや・・・いくらなんでもこれはないだろ・・・・

誤差というにはあまりにも違いすぎませんか?

まあ、もとより万里の長城の長さなんてどうでもいいといえばいいですが、この差はさすがに突っ込まないといけないかなということで記事にしてみました。

さて、元はといえばこの万里の長城、皆様も歴史の教科書で習ったことがあると思いますが、あの始皇帝が建設をはじめたという、なんとも歴史浪漫あふれる建築物でありますが、現在目にする殆どの万里の長城は明時代に造られたものとのこと。

主な目的としては北方民族の侵略を防ぐ目的で造られたとのことですが、当時の建築技術、しかも全て人力でこれだけの建造物を造ったなんて、現代人の私たちには想像もつきませんね・・・

しかし、当時は万里の長城のようなとてつもない物を造らなければ、敵に侵略を許し、民族滅亡という最悪のシナリオもあったわけで、当時の人々にとっては正に長い長い生命線だったんでしょうね・・・


それだけに、後世の者達が




「万里の長城の長さが実は違いました・・1万2千キロ・・・サーセン」



ダメだろ・・・・www



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